この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第25章 ゆりと一輝と鉄平と…
「お姉さん…
お願いです!!」

ある日…

ゆりはパートから帰ってきて自宅で一人寛いでいた。

今日も浩二も竜もいない。

隼人も今日は会議でいなかった。

「私…一人…」

ゆりはそう思うと寂しい気分になる。

体も疼く…


こういうときに限って一平も雄二も真美もいない。

「ピンポーン!!」

チャイムが鳴った。

「誰かしら?」

「はぁい…」

ゆりがドア越しに

「どちら様?」

「良です…」

「良君?」

ゆりはドアを開けるとそこには良と鉄平と一輝が立っている。

「あら…
お揃いで…
どうしたの?
上がって…」

と三人を中に招きいれた。

ゆりはまず鉄平と一輝に

「真美ちゃんの時は…
真美ちゃんを有難うね…」

と二人に頭を下げた。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ