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人妻ゆり
第25章 ゆりと一輝と鉄平と…
目を瞑ってされるがままになっている。
鉄平がゆりの切れ長の目じりにキスをする。
「… …」
ゆりを静かに押し倒して二人でそれぞれゆりの足を持って広げていった。
「あぁぁ…
恥ずかしい…」
ゆりは横を向いて目を瞑った。
二人は足を広げたまま縛り上げてゆりは大股開きになった。
これで…
ゆりは抵抗できなくなった。
部屋には良はいない。
ゆりは二人を信じた。
二人は真美を救ってくれた。
その二人は害な事はしないはず…
ゆりは信じた。
手足を縛られたゆりを二人はじっと見ている。
そして、鉄平がゆりの上に覆いかぶさってきた。
ゆりの唇を静かに奪って胸を揉み出した。
「ううううっむむむ…
あぁぁ…
気持ち…良い…」
喘ぎながらゆりは鉄平の舌を受け入れて舌を絡めていく。
一輝がゆりの股間に顔を埋めて舌で割れ目をなぞりだす。
「あ!!一輝君…
そこいきなりは嫌!!」
しかし一輝は割れ目をなぞることをやめなかった。