この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第25章 ゆりと一輝と鉄平と…

「それと良君…
後で二人っきりでお姉さんと…
お話しましょうね?」

笑いながら良に言うゆり。

「は、はい…」

良は恐怖におののいていた。

「じゃぁ…
良君は帰って頂戴…」

「は、はい…」

「明日の夕方必ず来るのよ?」

「はい…」

良は後ろ髪を惹かれる思いで帰っていった。

「さて…」

ゆりは二人に

「シャワーを浴びてきて…
お姉さんは浴びたばかりだから…」

二人は浴室でシャワーを浴びて全身を洗った。

すでにペニスはパンパンだった。

風呂から上がってきた二人をゆりは

「さぁ…来て…」

と二人を迎え入れる。

「はぁはぁ…」

すでに二人の息は荒い。

「私をどうしたいの?」

「あの…
縛りたい…」

「まぁ、そんな事はしっかり覚えているのね?」

「… …」

「真美ちゃんにもそうやって抱いたの?」

二人は小さく頷いた。

「そう…」

想像してゆりの股間は熱くなっていく。

「縛ってもいいわよ…
だけど…中に出すのは駄目よ?」

そう言ってゆりは服を脱ぎだした。

二人は息を殺してゆりを見ている。

「恥ずかしいからあまり見ないで…」

ブラジャーとパンティになってゆりは手で前を隠した。

一輝がゆっくりとゆりの手を掴んで後ろ手に縛り上げた。

「あぁぁぁ…」

ゆりが喘ぎ声を上げる。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ