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人妻ゆり
第25章 ゆりと一輝と鉄平と…

「パンパン!」

肌ぶつかる音が部屋に響いてゆりはその音でも体が熱い。

「あ!!あぁぁ…
良い…気持ち…良い…
もっと…もっとぉ…」

ゆりが悶えている。

ゆりは一輝のペニスをしゃぶり咥えて離さない。

やがて二人はゆりの陰口と口の中で果てて射精した。

一輝はまだ避妊具をつけていない。

一輝の精液はゆりの口に充満していった。

精液を口の中で受け止めてティッシュを取ってもらいそれに吐き出した。

同時に鉄平はゆりの中で射精した。

ゆりは二人に同時に犯された。

「あぁぁぁ…」

長いため息と喘ぎ声が部屋に響いた。

「あぁぁ、気持ちよかった…」

鉄平がゆりの中で果てて満足そうだ。

「今度は…
俺…」

一輝が避妊具をつけようと箱を見ると入っていない…

中は空っぽ…

ゆりはそれを見てはっとなった。

先日、一平に抱かれたときに全て使い果たしてしまったのだ。

「持ってないよね?」

恐る恐る一輝と鉄平に聞いた。

「持って…
いません…」

一輝はゆりの股間をじっと見ている。

「ははは…
一輝君…
避妊具なしでは…
お姉さん、
困るのよね?」

ゆりは作り笑いを浮かべて一輝を見た。
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