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人妻ゆり
第25章 ゆりと一輝と鉄平と…

一輝はまだゆりの股間を見ている。

「やっぱり…
つけないと…
駄目ですか?」

残念そうに一輝はゆりに聞いてみた。

「それは…
ちょっと…」

ゆりは残念そうにしている一輝をかわいそうに思ったが今避妊具なしで許すと鉄平が納得しないだろう。

鉄平が一輝に

「約束なんだから…
諦めろ…
そのかわり…
他でサービスしてもらえ。」

「他って何よ?」

ゆりはそう思ったが

「そうだね…
お姉さんが…
サービスしてあげるわ」

とりあえず一輝にそう告げた。

「は…い…」

一輝はまだゆりの股間をじっと見ている。

「ちょっと…
そんなに見ないでよ…」

さすがにゆりも一輝にいう。

一輝はそれには答えずにゆりの股間に顔を埋めた。

じっと見て…

クリトリスをゆっくり舐めて口に含んだ。

「あ!!駄目!!
そこは…感じるの…
お願い…いやよ!!」

敏感なクリトリスを攻めだされてゆりは焦りまくった。

このまま攻められれば…

以前、雄二に同じ様にクリトリスを必要以上に攻められて自分を見失った事があるゆり。

一輝はクリトリスを攻めに攻めた。
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