この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第25章 ゆりと一輝と鉄平と…

「駄目!!
生は…駄目!!」

必死で哀願するゆり…

鉄平は一輝を止める。

「駄目だ!一輝!!」

鉄平に怒られて一輝は

「仕方ないな…」

と再びゆりの股間に顔を埋める。

「あぁぁぁ…
駄目ぇ…
お願い…もう許して…」

ゆりは泣きながら二人に哀願する。

「あ!!あぁぁぁ…」

ゆりは今までと違った声を出して股間から洪水のように液体を噴出した。

「吹いた…」

じっと見ている二人。

「あぁぁぁ…」

遂に、ゆりは潮吹きをして好きでもない二人にそれを見られてしまった。

「私…もう…駄目…」

「凄い…」

ゆりが

「ねぇ…
二人で…
お姉さんを…
犯して…」

ゆりの目がとろんとして二人を誘う。

「え?でも…」

「良いわよ。
お姉さんを犯して…」

「… …」

二人はゆりに何が起きたのかを理解できなかった。

それはゆりが理性を完全に失ってただ性への執着を見せている姿だった。

「犯して…」

ゆりが再び二人を誘った。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ