この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第25章 ゆりと一輝と鉄平と…

「駄目だ…」

鉄平が再度一気に言う。

「そうだな…」

一輝も同意するがゆりが黙っていなかった。

「お願い…
お姉さんを…
抱いて…
気の済むまで…
犯して…」

もじもじさせながらゆりは二人を誘う。

二人は顔を見合わせてゆりの顔めがけて自分のペニスをしごいて、ゆりの顔に射精した。

そして

「お姉さん…
有難う…
俺達は…
満足しました。」

そう言ってゆりの手足を解いてゆりを解放した。

ゆりはそれでも二人のペニスをじっとみて一輝のペニスを咥えて

「美味しい…」

と満足そうだ。

そして鉄平に

「お姉さんを犯しなさい」

と命令する。

鉄平はゆりの頬を叩いた。

「バチッ!!」

「い、痛い!」

ゆりが気を取り戻す。

「わ、私…
何を…?」

「お姉さん…
気がつきましたか?」

二人はそう言って浴室に消えた。

ゆりは

「一体…
私は…
どうしたの?」

裸のままゆりは呆然としている。

浴室から出てきた二人は衣服を着替えて

「お姉さん…
凄くよかった…
ありがとう…」

そう言って交代でゆりにキスをする。

目を丸くして見ているゆり。

満足そうに去っていく二人をゆりは見送っている。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ