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人妻ゆり
第28章 ゆりの誘惑

カクテルカラーの派手なブラが浩二の目の前に飛び出した。

「ゆり…」

浩二はゆりを後ろ向きにさせて台所に手を突かせてスカートを捲りあげる。

「あぁぁ…
浩二…恥ずかしい…」

後から胸を揉まれて片手がスカートの中に伸びていきパンティの上から股間をまさぐる。

「あぁぁ…
そこは…駄目…」

悶えながらゆりはさらに浩二にお尻を突き出した。

お尻を振って

「頂戴…」

おねだりするゆり…

浩二は股間をまさぐりながら耳元で

「我慢していたんだな…」

と囁いた。

「浩二の…エッチ!!」

と浩二を睨むが切れ長の目じりが喘いでいるゆりの感情を表現している。

パンティの横から指を入れて

「どこが欲しいの?」

と意地悪くゆりに聞くが

「浩二の…馬鹿ぁぁ…」

と悶えるゆり。

指がゆりの陰口に滑り込ませる。

「あ!!あぁぁぁ…」

更にゆりが悶えた。

「はぁはぁ…」

ゆりは自らスカートを捲りあげて

「お願い…」

とパンティを浩二に見せた。
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