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第28章 ゆりの誘惑

浩二はズボンのチャックを下ろしてペニスを引っ張り出してパンティの横から滑り込ませる。

ハイレグなのですぐにペニスはするりと陰口に吸い込まれていった。

「あ！！
あぁぁぁ…
浩二！！気持ち良い…」

ぐんぐんとペニスが押し出されて陰口を強く擦り付ける。

「あ！！駄目ぇ…
そんなに…」

すでに立っているのがやっとのゆりは

「もっと…
もっとぉ…」

と更におねだりした。

両手が乳房を変形させて指が乳首をつまみ少しの力でひねりを加えて行く。

「あぁぁ…
いい…もっと…
もっとぉ…」

腰の動きが激しくなって浩二も喘ぎ声を出している。

「あぁぁ…
ゆり…
良い…やっぱり…
ゆりは最高だ…」

更に激しく腰を振って

「あ！！出そうだ…
あ！！」

浩二は声を出して射精寸前でペニスを抜いてゆりの体を起してゆりの顔に射精した。

ゆりはそれを舌で舐め取って綺麗に飲み込んだ。

「美味しい…」