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人妻ゆり
第30章 ゆりと海水浴

「ゆりさん!!」

「お姉さん!!」

二人がゆりに声を掛けるが

「お前達はこの女を犯してからな…」

にやりと笑う男達。

男はゆりの胸に顔を埋めて乳首を吸いだした。

敏感な乳首はすぐにつんと立っている。

乳首を吸い乳輪を舐めまわした。

「嫌ぁぁぁ…」

顔を左右に激しく振って抵抗するが…

「へへへ…
ここはどうかな?」

男はゆりのパンツに手を掛けた。

「やめなさい!!」

恵子が怒るが効き目なし。

「やだやだ…
そこは駄目ぇ…」

水着のパンツがゆりの体から離れていく…

「嫌ぁぁぁ…」

ゆりの股間が姿を見せた。

「おい…
この女パイパンだぜ?」

「へぇ…
これは綺麗だ…」

「舐めても良いか?」

「舐めるだけだぞ?」

男の一人がゆりの股間を舐めまわす。

「やめて…いやだ!!離して!!」

ぺろぺろとゆりのパイパンを舐めまわす男。

前の割れ目を左右に開いて中も舐めだした。
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