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人妻ゆり
第30章 ゆりと海水浴

「ここにいてください…
動かないで…」

隼人は電話を掛けて応援を呼ぶ。

テントで身を寄せているゆりたちの前に男達が寄ってきた。

「いたいた…
お姉ちゃんもう一回気持ちの良い事…しようぜ?」

笑う男達。

「!!
あなた達ね?
結花ちゃんをよくも…」

ゆりと真美が男達を睨み付けた。

「おぉ…
良い女が三人いるぜ?」

男も三人…

「一人に一人な…」

男達はゆり、恵子、真美に迫ってくる。

ゆり達は結花をかばいながら男達を睨み付けた。

「よくも…
よくも…
結花ちゃんを、許さない…」

ゆりが怒りを見せて男に飛び掛った。

真美と恵子も男に飛び掛る。

しかし、逞しい男たちはゆり達を簡単に押し倒してしまう。

「離して!!」

「離せ!!」

「やめろ!離せ!」

三人は暴れるが身動き取れない。

「へへへ、良い体してる…」

ギラギラした目がゆり達の体に刺さった。

「嫌!!やめてぇ…」

「やだやだ!!
やめろぅ…」

「嫌よ!!
離しなさい!!」

ゆりがブラをむしりとられて胸を揉まれている。

「嫌ぁ…
やめてぇ…
あ!!あぁぁ…」

敏感になっている乳首は男の愛撫に耐え切れずにゆりの体に火をつけた。

「おい!この女から犯そうぜ?」

真美と恵子を押し倒していた男が二人を縛り上げてゆりに覆いかぶさった。

「嫌ぁ…
や、やめてぇ…
やだやだ…」

暴れるゆりだが…

両手と両足を押さえられて身動きが取れない。
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