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人妻ゆり
第30章 ゆりと海水浴

「うぐうぐ…」

ペニスを咥えながら涙を流すゆりだが男は容赦しなかった。ゆっくりペニスが陰口に沈んでいく…

「い、いやぁぁ…
やめてぇ…
嫌だぁ…」

半分ほどペニスが沈んだとき

「貴様ら…」

強い力でゆりを犯している男をぶっ飛ばした男がいた。

雄二だ!!

隼人がゆりの口を犯している男を後から張り倒し友也がもう一人と睨みあった。

「許さん…」

雄二は真美が縛られて動けないことと、ゆりが犯されているのを見て逆上した。

「雄二!!
お姉さんを…
助けて!!」

「あなた…
そいつらを…
ゆりさんから…
離しなさい!!」

「言われなくても…
てめぇ!死ね!!」

雄二、友也、隼人が男たちを殴り倒していく。

雄二が怒り狂って

「二度と…悪さできないように
してやるわ!!」

そう言って三人の睾丸を足で踏み潰した。

「ギャァーーー!!」

男達は悲鳴を上げて転げまわった。

そこへ顔めがけてバットで顔を潰した男がいる。

良と、一平、修だった。

「貴様…ら…
殺してやる!!」

三人の目は殺意に満ちていた。

「それ以上はやめろ!」

雄二が止めた。

ほっといたら、三人は男たちを間違いなく殺してしまうだろう。

良と、一平、修がゆりの元へ走り寄った。
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