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人妻ゆり
第31章 ゆり、軟禁

確かに…

健は自分をレイプしようとしている。

しかし、自分は感じて健を受け入れようとしている。

「駄目よ…駄目ぇ…」

必死に理性で本能を押さえるゆり。

しかし、健の手がパンティにかかり一気に脱がされて…

「あぁ…それは…駄目!!」

思わず必死でパンティを押さえるゆりだった。

「奥さん、手を…どけて…」

耳元で囁く健の声にゆりは逆らえない…

「あぁぁ…
健君、お願い…これだけは…」

哀願するゆりだが…

自然に力が抜けて健の手によってパンティが脱がされていく。

「あぁぁ…
駄目ぇぇ…」

喘ぎながら抵抗するゆりだが、裸にされて健は股間に顔を埋めた。

「あ!!駄目!!
そこは…嫌!!」

手で股間を隠して抵抗した。

「そのままで…」

健はそういうと股間を隠すゆりを写真に撮った。

「あ!!駄目!!
写真は…駄目ぇ…」

片手で顔を隠して嫌がるゆり。

「良いアングルです…」

そういうと静かにゆりの手を掴んでどけた。
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