この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第31章 ゆり、軟禁

「ほうら…
奥さん…もうすぐ…中に出すぞ?」

「だ、駄目ぇ…
中には出さないで!!
健君!!どうしたの?
お願い…乱暴にしないで…」

嫌がるゆりを強引に犯しながら健はさらに腰を振った。

「あ!!あ!
奥さん…出そうだ…
あぁぁ…出る出る!!」

「駄目駄目!!
中には駄目!!
お願い…中出しは許して…
お願いだから…
さっきの健君に戻って…
あぁぁぁ…
嫌、イヤイヤ…
駄目よ?健君…
中出しは…嫌だぁ…
お願い…許してぇ…
いやぁぁぁぁぁ…!!!」

ゆりの願いもむなしく健はゆりの中に射精した。

「ドクドクドク…」

大量の精液がゆりの中に放出された。

「中に…出された…」

いきなりの健の豹変と中出しのショックでゆりは呆然となった。

「はぁはぁ…
気持ち…良かった…」

ぐったりとゆりの上で果てている健。

そんな健をゆりは黙ってみている。

「健君…一体どうしたの?」

まだ健のペニスはゆりの陰口に突き刺さったままだ。

「奥さん…
僕は…僕は…」

結合したまま健は泣き出した。

「健君…」

ゆりの中で健のペニスはまだ元気だ。

健はゆりを見て

「ご、ごめんなさい…」

と泣いて謝った。

「一体どうしたの?」

健は話し始めた。

健の話しによると今まで健が付き合った彼女すべてが健に抱かれたが…

いざ射精となると…何故か健は不能常態になるという。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ