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第31章 ゆり、軟禁

「ちゃんと…
最後まで…相手を…
満足させなさい！！
そうでないと…
健君は本当に犯罪者になるわよ？」

さらに健を睨むゆり。

「奥さん…
僕は…どうすれば…」

困った顔をしている健。

「私を…
満足させてくれたら…
今回の事…見逃してあげる…」

ゆりはそう言って健を抱きしめた。

「やれば出来るじゃない…
もっと…自信を持ちなさい！
それと…ハッキングは…
二度度しちゃ…駄目よ？
分りましたか？」

ゆりは足を閉じて股間で健のペニスを押さえつけて健の頭を抱え込んでそう言った。

急激にしまって健のペニスは再び熱くなっていく…

「奥さん…」

健は夢中でゆりをむさぼった。

「あ！！あぁぁぁ…
健君！！凄い！！
良い…気持ち良い…
もっと…もっとぉ…」

ゆりは健に乱暴されて体が熱くなって、健のペニスを頬張った。

「ビチャビチャ…」

夢中で頬張るゆり…

健は刺激を受ける度に体を仰け反らせて悶えた。

「あぁぁ…気持ち良い…」

健はペニスをゆりの口から引き抜くと再び陰口にあてがった。

そして夢中で陰口に突き刺した。

「あ！！あぁぁ…
良い…健君のおちんちんが…
ゆりのおまんこに…
気持ち良いよ…
あ！！あぁぁ…もっとぉ…」

腰を激しく振って夢中でゆりを犯す健。