この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第33章 ゆりとTバック 前編

「ジーーー」

短い時間だがチャックが開かれる

音がゆりの耳にも入っていく。

「え??嘘??」

ゆりは焦り棚の下で暴れる。

相手が誰かも分らない。

しかし、その相手に自分は犯されるかもしれない…

「誰なの?
お願い…やめて…」

ひ弱な声でゆりは助けを求めた。

清二の指がゆりの股間に入った。

「あ!!駄目駄目!!
いやぁぁ…」

小さく腰を振り嫌がるゆり。

すでにゆりの陰部は濡れ濡れで

グチョグチョになっている。

「嫌ぁぁぁ…!!」

指の先がクリトリスを捕らえて

指先でクリトリスを突っついた。

「ビクン!!」

体が反応して小さく仰け反った。

「駄目!!そこは…
触らないで!!」

それに構わず清二はゆりの陰口に

指を滑り込ませてもう片方の

手でクリトリスを刺激し続ける。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ