パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第33章 ゆりとTバック　前編

「あぁぁ…
だめぇぇ…
そんな事…やめて！！」

暫く指でクリトリスと陰口を

弄り回してやがてGスポットを

かきむしった。

クリトリスとGスポットを攻められて

ゆりは悶絶打って感じ始めている。

体の自由はない…

突き出した股間を相手が知れない

男に犯されようとしている。

「い、嫌だ！！
やめて！！お願い…
離して！！いやぁぁぁ…」

ゆりは棚の下で恐怖に脅えて

泣き出している。

「嫌だ…
誰か助けて…」

しかし、ゆりの体は熱くなって

ゆりの理性とは別の方向へ走り出していた。

清二はゆりのお尻から股間に

顔を埋めて舌で舐めまわした。

「やめてぇぇぇ…
お願い…許して…」

舐められるたびにゆりの体は

ビクンと反応して反り上がった。

「はぁはぁ…」

ゆりの耳に男の声が聞こえる。

「だ、誰なの？？」

答えは…帰ってこない…

やがて男は小さな声で

「我慢できないな…」

そう言ってペニスを引っ張り出して

ゆりの陰口にあてがった。