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人妻ゆり
第34章 ゆりとTバック 後編
四人は理性でゆりへの感情を

打ち消していった。

排尿するゆりを見て四人は

興奮を覚える。

しかし、四人は堪えた。

必死で堪えた…

そんな四人をゆりは

「ここまで堪えて…
有難う…」

今日の夜には久しぶりに皆が集まる。

あの事件以来それぞれがあえて

ばらばらにゆりを励ましに来ていた。

今日はすべてが終わって…

久しぶりに皆に会える。

ゆりは楽しみにしていた。

今は正午…

集まるのは夜の8時…

四人に昼食を取らせてゆりは考えていた。

昼食をとりながら四人はちらちらと

ゆりを見ている。

ゆりのトイレのシーンは若い

四人には…高校生には…

あまりにも刺激が強過ぎた。

しかし、この子達はあの刺激に耐えている。

私の為に…

私を心配して…

自分の性欲を必死で押さえ込んでいる。

ゆりはそんな四人を見ていた。

「ねぇ…」

「お姉さん、何です?」

「皆、良く私を…
有難うね。」

「お姉さんの為なら
当たり前です。」

良はそっけなく言うが既に

股間はパンパンだ。
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