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人妻ゆり
第34章 ゆりとTバック 後編
「分りました…」

良は鉄平に玄関の鍵を掛けさせて

窓にカーテンをして鍵を確認させた。

ゆりを取り囲んで四人はゆりに詰め寄った。

ゆりは黙っている。

胸に手を当てていた。

「では…」

良の掛け声で四人はゆりに襲い掛かった。

良がゆりの口を塞いで押し倒し

鉄平と一揆がゆりの足を押さえつけて

大きく開かせた。

修はゆりの両手を頭の上で押さえつける。

良はロープでゆりの手を縛るように

修に告げてゆりは万歳の姿で縛られた。

鉄平と一揆は足を片方づつ持って

それぞれ違うところへ足首を

結びつけて大股開きで固定された。

「あ、あぁぁぁ…」

横を向きながらゆりは喘ぎ声を上げる。

良がゆりに馬乗りになって

乱暴に服を引きちぎった。

黄色のブラが顔を出す。

鉄平がブラを見て興奮を覚えた。

馬乗りになった良はゆりの唇を

奪って舌を口に入れた。

ゆりは良の舌を受け入れて絡めていく。

良はさらにゆりの顔を舐めていった。

頬、目じり、首筋、うなじ…

舌を這わせて丹念にねっとりと

攻めあげていった。

綺麗な目じりが潤んできた。

「あ、あぁぁぁ…」

声を上げる唇を一輝がさらに奪っていく。

修が黄色のブラの上から胸を揉み出した。

「あ!!嫌…
そんな同時に…
あぁぁぁ…」

悶えるゆりは体を押さえられて

身動きが取れない。
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