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人妻ゆり
第35章 ゆりと泥棒といたずら小僧

「その…まさか…」

良はゆっくりゆりに近づいて

「もう一度…
抱かせて…」

「こら!!
冗談はやめなさい!!」

「へへへ…」

良はゆりに再びアイマスクを付けて

「今日のお姉さんは…
元気だけど…
抵抗できない…」

とゆりの耳元で囁いた。

「ちょ、ちょっと…
何を考えているの?
やめてよ!!」

焦るゆり…

先日は想いを断ち切る為に

この子達に抱かれて…

ゆり自身目茶目茶にされた。

それはゆり自身が望んだことでもあるが…

今日はそれとは違うが…

「良君!!修君!!
冗談はやめなさい!!」

叱るがそれが逆効果だ。

「お姉さん…」

良がゆりのあごを持ち上げて

「キスして良い?」

とゆりに聞いた。

「だ、駄目よ!!」

慌てて拒否するゆり。

「したい…」

良はゆりのあごを持ち上げて

口を塞いだ。

「むむむ…
う~ん…」

舌がゆりの舌を絡めて行く。

ゆりは抵抗しないで良の舌を

受け入れていた。

「次は俺…」

修が同じようにゆりの口を塞いだ。

舌を絡めて上あごを攻めた。

「あ!!う~ん…
むぅむぅ…」

抵抗せずにゆりは修も受け入れる。
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