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人妻ゆり
第35章 ゆりと泥棒といたずら小僧

口を離してゆりに

「お姉さんも…
欲しいんでしょう?」

とゆりをからかった。

「こ、こらぁ!!」

ゆりは怒ったが抵抗しないで

受け入れたことは事実だ。

「お姉さん…
次は何処を攻められたいの?」

良が意地悪いう。

「ちょ、ちょっと…
駄目よ…」

ゆりは暴れたが自由が利かない。

「言えないなら…
僕達が決めてあげるね?」

「良君!!
いい加減にしなさい!!」

ゆりは怒るが…

良と修はゆりのブラウスの

ボタンを外していく。

「や、やめて!!
お願い…」

感覚でボタンを外されていることを

しったゆりは慌てて

「良君…修君…
お願い…やめて…
お願いだから…
今なら…間に合うから…」

必死で説得するゆり。

白いブラがはだけてきた。

「わ!!白だ!!」

修が喜んでいる。

「お姉さん…
心の準備は良いかい?」

良が意地悪くいう。

「準備って…
あなた達!!」

「お姉さんは抵抗できない…♪」

「ちょっと…
お願いだから…
今なら…お姉さん…
怒らないから…
ね?お願い…」

「うーん…
どうしようかな?」

良が思案している。

「お願い…」

ゆりは優しく二人を説得した。

「本当に…
怒らない?」

「怒らないわよ…
約束します…」

「そう…」

良と修がゆりの胸を揉み出した。

「あ!!駄目!!」

身悶えるゆり…

「じゃぁ離してあげる…」

二人はゆりのアイマスクを

外してロープを解いた。
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