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人妻ゆり
第35章 ゆりと泥棒といたずら小僧

「な、何よ!!」

「やっぱり…」

ニタニタと笑っている。

それを見たゆりは

「この…マセガキ!!」

と二人を睨んだ。

「正直に…」

「… …」

「どうしたの?」

ゆりは真っ赤になって

「分ったわよ…
あの時は…お姉さん…
感じていたわ…」

「気持ちよかった?」

「う…ん…」

ゆりはまた真っ赤になった。

「揉ませて…」

「駄目よ…」

「抱きたいよ…」

「駄目です…」

「なら…実力行使で…」

二人はゆりを押し倒した。

無理やり何てこの子達は

今までそんな事しなかった。

それを…

ゆりは慌てて

「駄目よ…
やめて…
嫌!!嫌ぁ…」

二人はゆりの胸をはだけて

美しい乳房をあらわにした。

「い、嫌ぁ…
やめなさい!!」

抵抗するも二人は夢中で

ゆりの胸を頬張っている。

乳房を揉み、乳首を吸いだした。

両方いっぺんに乳首を吸われるのは

ゆりにとって初めての体験で

それだけでゆりは悶えている。
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