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第35章 ゆりと泥棒といたずら小僧

「ゲッ！！」

そのポーズは欲求不満のポーズ。

「お姉さん…
僕達…中途半端で…
欲求不満です…」

「参ったわ…」

ゆりが頭を抱えた。

自分の悪いところを直す為に

この子達は私を途中まで襲って…

やめた為に…欲求不満…

じぃっとゆりを見る良と修。

「はいはい…
分りましたよ…
仕方ないわね…」

ゆりは部屋に鍵を掛けて

二人の前で服を脱いだ。

ブラとパンティになって

「良いわよ…
今回はお姉さんも悪いから…
責任とって抱かせてあげる…
その代わり…
皆には内緒よ？」

二人は頷いてゆりに襲い掛かった。

「ちょ、ちょっとぉ…
無理やりは駄目よ？」

しかし、欲求不満で二人は

爆発寸前…

ゆりのお許しが出て二人は

ゆりに襲い掛かっていった。

「駄目！！そんなに乱暴は嫌！！
ちょっと！！そこは駄目だってばぁ…
あ！！嫌ぁ…それは…
あぅぅぅ…あん！
感じるからそれ以上は…
あぁぁぁ…良い…良いよぅ…
あぁぁ…気持ち良い…
もっと…もっとぉ…
はぁん…あ！駄目！！
嫌だぁ…お願い…
こ、こらぁ！！
そこは…あぁぁ…だめぇぇ！！」

ゆりは二人に犯された？

感じさせられた？

ゆりは居間で良に足を抱えられて

修に口にペニスを押し込まれて

悶えに悶えた…

やがて良のペニスがゆりの

陰口に差し込まれて…

「い、嫌ぁ…
良君…嫌！！
でも…気持ちい…
あぁぁ…修君…
修君のおちんちん…
大きい…
もっと頂戴！！
良君！！もっとぉ…
もっとぉ、突いて…
あ！あぁぁ良いよぅ…
はぁはぁ…
お姉さんを…もっと犯して…
あ！！あぁぁぁ…」

ゆりは二人に結局

抱かれて犯された。