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人妻ゆり
第35章 ゆりと泥棒といたずら小僧

「ご、ごめんなさい…」

ゆりは撃沈…

「全く…
良君と修君が…
本気でお姉さんを襲うと思って?」

「はい…
反省してます…」

「結花ちゃんが
本物の泥棒なら…
お姉さん!!
今頃レイプされて…
大変なことになっているのよ?
分っていますか?」

「はい…
ごめんなさい…」

「全く…
それに…この二人に…
感じてしまって…
お姉さん!!」

「は、はい!!」

「まさか…
今日以外でも…
この子達を…
誘惑していないでしょうね?」

「ギクッ!!」

今まで何回か…

この子達に抱かれて…

しかし、怒り心頭の真美に

こんな事いえないし…

ばれたら…

「ごめんなさい…
反省してます…」

ゆりは三人に頭を下げて謝った。

三人はゆりを心配していた。

「トホホ…」

「じゃぁ…
私たちは…
これから映画にいくから…
お姉さん!!
鍵かけて下さいね?」

「は、はい…!!」

三人がさっていった後

ゆりは座り込んだ。

「泥棒が結花ちゃんだったなんて…
参ったな…」

そう思ってゆりが後ろを向くと

良と修が指を咥えてゆりを見ている。
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