この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第36章 忘年会
現に浩二がいるときは竜は普通のお向かいさんとしてお付き合いしてもらっている。

「暫く…
死んだふりだな…
ま、ゆりを…
抱き溜めておくか…」

そう言って竜はゆりを抱きしめてその夜は朝までゆりを犯しつくした。

「あ…あぁぁ…」

ゆりはその夜は悶えに悶えた。

竜のペニスを幾度となく迎え入れ…

何回も果てた。


さて…ゆりが企画した忘年会。

出席者は…

ゆり、竜、雄二、一平、良、修、鉄平、一輝、隼人、友也、真美、結花、恵子…

いつもの気の合ったメンバーが集まった。

「さぁ…始めるわよ!!」

ゆりの掛け声と共に全員がテーブルに着いた。

修と一揆、良、鉄平が竜の鋭い視線に脅えている。

「お、お姉さん…
あの男の人…
目が怖いよぅ…」

ゆりにすがり付いて脅える四人。

「大丈夫よ。
竜さんは顔は怖いけど
優しいのよ?」

笑いながら四人を撫でて宥めるゆり。

「俺は…
そんなに怖いか?」

竜はむすっとして言う。

雄二が

「竜さん…
この子達が脅えていますよ?
にっこり笑って下さい。」

竜がにっと笑うと一平が

「不気味だ…」

と見ている。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ