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人妻ゆり
第36章 忘年会

「あのな…
ここに俺が用意した箱があるのだが。
これにくじを入れて…
それぞれが引く…
中身は引いてのお楽しみ…
商品もあれば…その…恋人以外とのSEXもあるが…
今日だけは…相方さんは相手の行為を…
見逃してくれないだろうか?
それと…秘密を暴露することもあると思うが後で喧嘩しないと約束してもらえるかな?」

「え?えーーーー??」

カップル全員が飛び上がった。

お互いを見て

「大丈夫?」

とそれぞれが聞く。

「今日だけの事と割り切ってくれるかな?」

「… …」

「竜さんを信じて…」

雄二が口を入れた。

「そう…
雄二君もそういうなら…」

渋々承諾するカップル…

良たち、彼女いない組は

「大賛成!!」

と喜んでいる。

うまくいけば…

良たちは女性陣を見回した。

ゆり、真美、結花、恵子…

どれもポイントが高い。

運がよければゆりを抱ける。

すでに股間がそそり立っている四人。

「全く…」

ポカポカと四人の頭を叩きながら真美が怒っている。

「あなたたちはそれしか思考にないの?」

真美はお冠だったが…

うまくいけば一平に抱かれる。
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