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人妻ゆり
第37章 真美と雄二とゆりと
年が明けた。

浩二はまた出張に出て行く。

「あなた…お気をつけて…
いってらっしゃい!!」

「行って来る…
留守を頼むぞ?」

浩二が行ってしまってゆりはまた一人になった。

竜は年末から旅に出ていてまだ帰ってこない。

「寂しい…」

ゆりは浩二が出張に出た日は泣いて過ごす。

寂しさがゆりを襲っている。

分っていることだが…

それでもゆりは寂しかった。


ある日…

ゆりはパートから帰ってきて一人過ごしている。

「暇だし…
誰も来ないし…
それに…」

ゆりは疼いている。

浩二が出張に出てから抱かれる事もない。

竜もいないし…

浩二がいる間は毎日浩二に抱かれた。

浩二もゆりに飢えている。

その為浩二のSEXは激しかった。

ゆりもそんな浩二を求めて悶える。

激しく二人はお互いを求めて…

お互いの性器を求めて…

ゆりは浩二のペニスを、浩二はゆりのおまんこを

激しく求め合っていた。
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