この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第37章 真美と雄二とゆりと
ゆりはそんな夜を思い出して股間を濡らしている。

「お姉さん…」

真美がそおっとゆりの部屋に入ってきた。

真美と結花はゆりの部屋の合鍵を持っている。

たまに一人のゆりを心配して家に来る為に

ゆりが二人に合鍵を作って渡していた。

真美はゆりに後から抱きついた。

「キャッ!!」

ゆりがびっくりして後を見ると真美が

ニコニコとしてゆりを見ている。

「真美ちゃん!!
びっくりしたよ…」

「お姉さん、物思いにふけって
呼んでも返事しないんだ物…」

「ごめんなさい。考え事してた。」

「ご主人の事?それとも竜さんの事?」

「こら!!」

ゆりは笑いながら真美を睨んだ。

「ねぇお姉さん…
暫く…してないんでしょう?」

「してないとは?」

ゆりはとぼけた。

「これ…」

真美はそう言ってゆりの

トレーナーの上から胸を揉み出した。

「こ、こら!!
真美ちゃん!!やめなさい!!」

慌ててゆりは真美の手を払いのけようとするが

真美は胸を離さない。

「だ、駄目!!真美ちゃん!!
怒るわよ?」

「へへへ…
お姉さんの胸は弾力があって揉みやすい…」

真美はさらに胸を揉む力を強めていく。

「駄目だってば!!真美ちゃん!!
お姉さん、怒るわよ?
あ!!駄目…駄目だって…
あぁぁ…駄目ぇ…」

ゆりの手の力が抜けていく。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ