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第37章 真美と雄二とゆりと

「嫌、嫌ぁぁぁ…！！」

真美は後ろからゆりの胸を揉んでいく。

「あぁぁぁ…
真美ちゃん、駄目ぇ…」

乳首を摘まれてゆりの体が反応した。

「あ！！」

体が仰け反ってゆりが悶える。

優子が乳首を口に含んで

チロチロと転がしていく。

「あ！あぁぁぁ…
嫌ぁぁぁ…！！」

「お姉さん…
下も脱がすね？」

真美がゆりのパンティに

手を掛けて一気にずり下ろした。

「嫌ぁぁぁ…
真美ちゃん、お願い許して…」

しかし、ゆりのパイパンは二人に目の前にさらされた。

「へぇぇ…
パイパンなんだ…」

優子がパイパンを舌で謎って丹念に舐めていく。

「美味しい…」

「嫌！！優子ちゃん！！
やめてぇ…」

「へへへ…
お姉さん、手と足を縛るね？」

「だ、駄目ぇ…」

嫌がるゆりを二人は協力して固定した。

「お願い…
やめて…」

ゆりが哀願するが二人は

「お姉さんを…
犯してあげる…」

そう言って二人でゆりを攻めた。

真美がゆりの口を塞ぎながら

乳房を揉んで乳首を絞り上げる。

優子は股間に顔を埋めて陰部を刺激して

グチョグチョになった

陰部のラブジュースを舐め取っていく。

「美味しい…」

ビチャビチャと舐めていく優子。

「嫌ぁ…お願い…許して…」

泣き叫ぶゆりだが…

真美がゆりの体をまたぎゆっくりと

ゆりの顔の上に腰を沈めていく。

「うぐぐぐ…
むむむ…むぅむぅ…」

ゆりは否応なしに真美のオマンコを

顔で受けて自分でも意識しないうちに

真美のオマンコを舐めている。

「ほぅら…
お姉さん、美味しいでしょう？」

「むむむ…むぅむぅ…」

嫌々をしながら拒絶するゆり…

優子はゆりの陰口に舌を入れて

Gスポットを攻め始める。