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人妻ゆり
第37章 真美と雄二とゆりと

「むぅむぅむぅ…!!」

嫌がるゆりだが段々気持ちよくなっていく。

心の中で

「駄目駄目…
こんな事…
嫌ぁ…」

叫ぶが顔の上には真美の

股間があって声にならない。

ビクンビクンと体が二人の

刺激で仰け反り跳ね返る。

「あ、あぁぁぁ…」

真美が顔から腰を外してゆりの口を奪った。

顔を舐めて

「お姉さんも感じているでしょう?」

「ち、違うぅぅ…」

「お姉ちゃん、いかせるよ?」

優子の合図で真美はローターを

取り出して優子に手渡した。

ゆりはそれを見てギョッとなる。

「大きい…太い…」

今まで見たことないくらい

それは大きく、長く、太かった…

「い、嫌!!」

激しく体をゆすってゆりは抵抗したが…

「入れるね?」

優子がゆっくりとゆりの陰口にローターを入れていく。

「嫌ぁ…やめて!!
お願い…イヤイヤ嫌だぁ…
あ!!あぁぁ…
そんな…駄目ぇ…やめてぇ…
あぅぅぅ…あ、気持ち良い…」

半分ほど入ってゆりは悶え始めた。

「あぅぅぅ…あん!!
嫌、お願い抜いて…
それ以上は…ダメェェ…
あ!あ!あぁぁぁ…
駄目!感じる…気持ち良い…
あぁぁぁ…お願い!
それ以上は…許して…
お願いだから…」

「お姉さん、いやらしい…
全部入ったよ??」

真美がゆりを覗き込んで言う。

「見てみる?」

「嫌ぁ…」

「お姉さん…
これね…?」

真美はゆりの乳首に

洗濯鋏を取り出して乳首を挟んだ。

「あ!!!あぁぁぁ…
感じる…真美ちゃん…だめぇぇぇ…」

ゆりは洗濯鋏の刺激で悶絶打った。

「あぅぅ…
嫌ぁ…やめてぇ…
感じてるぅ…
あぁぁぁ…
駄目!!触らないで!!
あん!!あぁぁぁ…
気持ちいい…」

優子はローターのスイッチを入れた。

「あ!!ダメェェ…
嫌嫌嫌!!嫌だぁ…
あぁぁ…感じる…
あ!!あぅぅ…
良い気持ち良い!!
あぁぁ…もっと…もっとぉ…
気持ち良いの…もっとぅ…
あぁぁぁ…ゆり…いきそう…
いきそうなの…
もっと頂戴!!
あ!!ゆり、いくぅ…
あ!!!あぁぁぁ
いくいくいくいくぅぅぅ…
あ!!!!」

ゆりは激しく体を仰け反らせて果ててしまった。
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