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人妻ゆり
第38章 美女達のオイタ

「え?それって不倫…?」

「そうでぇす…」

結花が答える。

「不倫って…」

ゆりが真っ赤になっている。

確かに…不倫だ。

「お姉さん…
竜さんとご主人は
どっちが良いの?」

真美が直撃する。

「真美!!」

美香が注意する。

ゆりにはタブーな質問で

それはゆりにとって一番辛い質問だ。

「あ、ごめんなさい…」

真美はゆりに謝った。

「いえいえ…
いいのよ…」

「そうねぇ…
優しいのは主人で…
たくましいのは竜さん…かな?」

「う、羨ましい!!」

女性陣全員がゆりを見て羨ましがった。

「ははは…」

笑ってごまかすゆりだが…

少し良い気分だ。

「で、お姉さん…
二人に抱かれて綺麗になった?」

結花が再度聞く。

「うーん…
それは…
自覚はないけどね?」

「でも…
お姉さんは最近綺麗になったわよ?」

真美が後押し。

「そうですねぇ…
さらに磨きが掛かったとか?」

瞳がゆりの胸を見て言う。

「確かにな…」

美香が納得。
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