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人妻ゆり
第38章 美女達のオイタ
「ゆりさん、本当に最近綺麗になったわよ?
主人もそう言ってるわ?」

恵子がむくれて言う。

「恵子さん、友也さん??」

「そうなのよ…
馬鹿主人ってば…
ゆりさんを見ると綺麗になったって…
腹立つわ…」

「でも、恵子さんも凄く綺麗ですよ?」

瞳が恵子を見ながら言う。

「有難う…」

恵子もまんざらではないようだ。

「結論から…
ご主人がいる女性は美しくなる!!」

結花が締める。

「彼氏では駄目なのかな?」

真美が心配そうに言う。

「準じますね?」

瞳が言うが全員の目が冷たい。

そう…瞳は良と付き合っている。

瞳…21歳。
良…17歳。

「犯罪よ!!」

結花がからかう。

「あら…
結花ちゃんもお子様でしょ?」

瞳が反論するが結花は

「私は19歳よ?」

「二つ違うと違うわね?」

真美と優子…

そしてゆりを見る。

ゆりは最年長の24歳で恵子が22歳で後に続く。

「二歳の差って…??」

ゆりと恵子がお互いを見た。
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