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人妻ゆり
第38章 美女達のオイタ

結花と瞳がオマンコを左右に広げて、

ゆりにとっては死ぬほど恥ずかしい写真になった。

「やめて…
撮らないで…
嫌ぁぁぁ…」

悩ましく横を向き下のほうへ目線を落として

細長い目じりから涙をこぼす

ゆりは女性陣を感応させた。

「綺麗…」

「素敵…」

「美しい…」

女性陣は口々にゆりの美しさにため息をついた。

あまりの美しさに結花が

「えーい…
お姉さんを犯しちゃえぇ…!!」

と一斉に飛び掛った。

「や、やめなさい!!
嫌!!離して!!
それだけは…嫌ぁぁぁ…」

女性に襲われてゆりは悶えて喘いだ。


その時、

「お姉さん…」

玄関から声がする。

雄二、友也、一平、良…

彼女いる組がゆりの家に遊びに来た。

「げっ!!」

女性陣は慌ててゆりから離れた。

が、遅かった…

男たちはその光景を目の当たりにして

「お前達…
何してる???」

と怒りつけたが…

良く見ると…ゆりが裸…

一糸纏わぬ姿で女性陣に襲われている。

「お姉さん!!」

手で目を隠しながら隙間から見ている。

「お前達…」

「恵子!!」

友也が叱る。

恵子は慌てて笑ってごまかしに掛かった。

「ははは…
あなた…
これはね…
あのね…
そのね…
だからね…
ははは…」

ゆりはぐったりしていた。

「皆…」

そしてゆりは気を失ってしまった。
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