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第40章 業者の魔の手

「嫌ぁ！！お願い！やめて！！」

泣き叫ぶゆり。

「へへへ…
ほぅら…奥さん、ブラを切るぞ？」

「や、やめて！！」

「嫌か？」

「嫌ぁ！！」

「嫌なら…これをしゃぶれ！！」

大作がゆりの顔にペニスを突きつけた。

「！！！！！」

ゆりが目を丸くする。

「さぁ…しゃぶれ！」

「嫌！！！」

「嫌なら…これか？」

大作がナイフをゆりの口に当てた。

「ひ、ひぃぃ…」

恐怖で脅えるゆり。

「ナイフとおちんちん…
どっちをしゃぶるんだ?」

ゆりは恐怖で声も出なかったが

泣く泣く大作のペニスを口に咥えた。

「むむむ…
ビチョビチョ…」

「ほぅら…旦那さんにしているのと
同じ事をするんだ…」

「ピチャピチャ…」

ゆりは泣きながら大作のペニスを頬張り

下で裏筋を舐めて亀頭を噛んでみる。

「あぁぁ…奥さんうまいな…
いつも咥えているんだろう？
気持ちいいよ。」

大作が喜んでいる。

「次はこれだな…」

健太がブラのカップをずりあげて乳房をあらわにする。

「嫌ぁぁぁ！！やめて！お願い！！」

健太は乳房を荒々しく揉んで乳首をしゃぶった。

「嫌だ！！イヤイヤ…
やめてぇ…」

「はぁはぁ…」

健太の息遣いが荒くなる。

乳首を吸いだした。

「嫌だぁ…」

泣き叫ぶゆり。

「奥さん…おっぱい出るようにしてやるよ。」

「駄目ぇぇ…」

足をばたつかせて暴れるゆりを

大作は足を捕まえて抱え込んだ。

「奥さん、暴れると…
このまま犯すぞ？」

スカートを捲り上げパンティを引きちぎった。