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人妻ゆり
第40章 業者の魔の手

健太がゆりの顔にナイフを当てて

「奥さん…大人しくしないと…
綺麗な顔に傷がつきますよ?」

とゆりの顔を見て笑う。

「ヒィッ!!」

ゆりが悲鳴を上げる。

「分りましたか?
奥さん…大人しくして下さい。
大人しくすれば怪我はしませんよ?」

健太は笑いながらゆりの手を後に縛り上げた。

「い、嫌ぁ!!離して!!」

「おい、鍵を掛けて来い」

大作は玄関に鍵を掛けて窓の鍵も確認していく。

「これで…誰も入ってはこれません。

健太はゆっくりとゆりを押し倒した。

「嫌!!やめて!!」

嫌がるゆりを押し倒して健太がゆりの口を塞ぐ。

「むむむ…むぅむぅ…」

首を左右に振って嫌がるゆり。

ゆりは健太の顔を見て

「犯される!!」

恐怖を覚えている。

大作がゆりの横でナイフでゆりの服を切り裂いていく。

「嫌ぁ…やめてぇ…やだやだ!!」

ピンクのブラが顔を見せてきた。

「へぇ…ピンクだ!!」

大作が喜んでいる。

カップの上から健太が乳房を揉み出した。
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