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人妻ゆり
第41章 .最終章 心の中のゆり

四人はゆりを四つんばいにさせて

一輝がバックからゆりを犯していく。

喘ぐゆりの口を鉄平のペニスが襲い、

良と修のペニスを両手で握り締めてしごく。

良は手からペニスを外して一輝の前に立って

「狭いけど…」

ゆりのお尻にまたいでアヌルを犯していった。

「良君!!そこは駄目ぇ!!」

悲鳴を上げながら体が仰け反り

ゆりは快楽の絶頂に達していた。

「あぁぁぁぁ…
良い、気持ち良いよぅ!!
もっと!もっと突いて!!
もっとぅ…」



体位と場所を変えてカルテットは、

次々とゆりを犯して中に射精していく。

「あぁぁ…
中に…もっと!もっとぉ…」


その時、浩二が家の中に入ってきて

「ゆり、何してる??」

といきなりゆりに声を掛けた。

「!!!!
こ、浩二!!」

ゆりは浩二の姿を見ると慌てて四人を放して浩二を見た。

浩二がゆりと四人を睨んでいる。

「ゆり!!
これは…どういうことだ??」

浩二が怒りを露にしてゆりに詰め寄った。

「こ、浩二!!
こ、これは…違うの!!」

「何が…違うのだ?」

「こ、これはね…
あの…浩二!!話を聞いて!!」

ゆりは焦り、慌てて浩二に説明を始めたが…

誰が見ても…

ゆりに非があった。

自分は高校生に対して全裸になって、

自分から四人のペニスを頬張って…

しごいて…アヌルと陰口に

ペニスを迎え入れて犯されていた。

説明のしようが…ない…。

「君たちは…
高校生かね?」

四人は神妙にして

「はい…高校生です。」

「名前と住所をここに書いて…
今日は帰りなさい…」

浩二の鋭い目が四人を睨み付けた。

「こ、浩二!!
この子達には罪はないの…
だから…だから…」

ゆりは浩二にすがりついた。
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