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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔


「でも、みゆきより…
色っぽいよ?」

「当たり前でしょう?
先生は大人なんだから…」

「みゆきも…
大人になったら…」

そこまで言うと

みゆきは泣き出した。

淳は何故みゆきが泣くかを

理解出来ないでいる。

「泣きたいのは私なのに…」

恥ずかしさを堪えながら

淳はみゆきを見ていた。

「みゆき…
ちゃんと見るのよ。」

園児の美香がみゆきを諭している。

「うん!!」

「ねぇ、先生、
オッパイ、柔らかいの?」

「へ??それは…」

「触ってみれば分るよ。」

園児の翔太が手を伸ばした。

「ちょ、やめて!!」

しかし、翔太は淳のブラの上から

乳房を揉み出した。

「嫌ぁ、やめなさい!!」

「へぇ、物凄く柔らかいけど…
弾力もあるよ。」

「そうなの?
じゃぁ、私も…」

「僕も、私も…」

「ちょっと!!
嫌、やめて…
やめなさい!!」

子供たちは次々と代わる代わる

淳の乳房を揉み出して

「凄い、弾力が
あって柔らかい…」

と目を輝かせている。

「やめてぇ!!」

「先生のおっぱいは…
吸うとおっぱい
出るのかな?」

「ギョ!!」

「先生!おっぱい出るの?」

「で、出ないわよ!!」

「本当?」

「嘘を言ってどうするの!」

「じゃぁ、本当かどうか…
吸ってみよう!!」

園児の友也が手を上げた。
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