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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔


「み…せ…て…」

子供達は一斉に

淳ににじり寄ってくる。

「や、やめなさい!!
同じよ…だから…やめて…」

しかし、無常にも好奇心旺盛の

子供達の手が淳の

パンティに掛かった。

「い、嫌ぁ!!
やめて!!それは駄目!!」

暴れる淳だが抵抗出来ないでいる。

すぐにパンティは

淳の体を離れてしまった。

「あぁぁぁ…」

恥ずかしい股間をさらけ出して…

足は開いているので陰部が丸見え。

「恥ずかしい…」

「みゆきってここ触られると
気持ち良いの?」

「わかんない…」

「美香は?」

「私もわかんない…」

「先生はどうなんだろう?」

「先生、ここを触られると…
気持ち良いの?」

「え??そ、それは…」

その問題はこの子達には早すぎる…

そう思った淳は

「気持ち良くないと思うよ?」

そう答えた。

「本当??」

「ほ、本当よ。」

「でも、前に見た本には…
女の人は気持ちよくなるって…
書いてあった。」

「どんな本を読んでるんじゃ?」

淳はそう思ったが

それ以上に切羽詰った問題が

目の前にぶら下がっている。

「じゃぁ、先生で…
試してみよう!!」

翔太がそう言ったものだから

子供達は

「賛成!!」

「だ、駄目ぇ!!」

慌てる淳だが子供達の

勢いは止まらない。

「あれ?先生のここ…
濡れてるよ?」

「そ、それは…」

淳は子供達相手に

自分は感じている。

「私って…」

焦って

「それはね…汗よ。」

「そうなんだ…」

「では触ってみよう。」

「や、やめて…」

引きつっている淳。

しかし、子供達は淳の股間を

指で触りだした。
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