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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔
「い、嫌ぁ!!
やめて…お願い…
先生…気持ち良く
なってしまう…」
「あれ?先生、さっき…?」
「ご、ごめんなさい…
さっきのは嘘だったの…
そこ触られると先生は…
気持ちよくなるの。
だから…触らないで…
お願い…」
「先生、嘘つきだ!!」
「先生、気持ち良くなって
どうなるの?」
「そ、それはね…」
「嘘をついた罰として…
先生、気持ち良くなって
どうなるかを
見せてよ。」
「そうだね。」
「い、嫌よ…
お願い…やめて…」
泣きそうになりながら淳は
子供達に哀願した。
しかし、何も知らない子供達は
容赦なく淳の股間を触ってくる。
「嫌ぁ…やめてぇ…
お願いだから…
そこは…
あぁぁ、駄目ぇ!!」
「凄い、汗がたくさん…??」
「どれどれ?」
「み、見ないで!!」
グチョグチョに
濡れている淳の股間を
子供達はじっと見ている。
「お願い…見ないで…」
複数の指が陰口を触っていく。
「あ!!駄目!!そこは…」
「先生、そこは、何??」
「そこは…あぁぁ…」
触られて弄られて…
淳は全身が火照ってきて
体中が性感帯に変わっている。
「はぁはぁ…」
「あれ?俺…
ちんぽがたって来た。」
翔太と友也、正治が
自分のペニスを見て
「パンパンだよ。」
「なぁ、なんだか…」
「うん…」
そして三人はじっと
淳の股間を見ている。