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淳、光と闇
第9章 淳、屈辱の夜

「い、嫌ぁ!!」

美しい乳房が露になった。

「はぁはぁ…
弾力ある、形の良いオッパイだな。」

そう言いながら乳房を揉み乳首を吸った。

「やめて…嫌、嫌だぁ!!」

悲鳴を上げる淳を楽しそうに眺めるマスター。

バーテンは淳の胸を弄びつんと立った

乳首を吸ったり摘んだりしていた。

「あ、やめて…お願いだから…」

涙を零しながら淳は哀願した。

しかし、乳房を掴んでいる手が離れない。

「あ、あぁぁぁ…」

感じる胸を揉まれて淳は思わず声を出した。

「へぇぇ、感じていやがる…」

「ち、違う!!」

慌てて否定するが声は出てしまった。

「ではこれは?」

バーテンは軟膏を取り出した。

「な、何を!!」

「これは性感帯の感度を
上げる薬だ。」

言われて淳は思い出した。

産婦人科でよく使われる薬だ。

勿論、自分は使ったことはないが

以前、ゆりから効果は絶大と聞いたことがある。

「や、やめて…」

「胸は感じやすいから…
これ塗ったら…どうなるかな?」

「お願い…やめて…
許して…嫌だぁ!!」

しかし、バーテンは軟膏を指にとり

淳の乳首に塗りこんでいく。

「あ、やだ!!嫌ぁ!!」

少しの時間が経つと淳は乳首に

違和感を感じ始めた。

「効いてきたな?」

バーテンは乳首にそっと触れてみる。

「ビクン!!」

淳の体が仰け反るほど感じて

「はぁはぁ…
か、感じるぅ…」

と声を出す。

「効果てきめんだな。」

「や、やめて…お願い…」

「駄目だ…」

バーテンは再び乳房を揉んで乳首を吸った。

「ビクン、ビクン!!」

淳が仰け反る。

「だ、駄目ぇ!!」

弄られる度に淳の体は仰け反った。
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