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淳、光と闇
第1章 出会い
「やだぁ!!嫌ぁ!!
やめて!!お願い…」

泣き叫ぶ淳だが男は容赦はしなかった。

ゆっくりとペニスが淳の陰口に

迫ってくる。

「犯される…」

淳は顔色を変えて

「お願いです…
言う事は何でも聞きますから…
それだけは…許して…」

しかし、陰口にあてがわれたペニスは

ゆっくりと陰口に沈んでいった。

「あ、あぁぁぁ…
駄目ぇ!!イヤァァ!!」

好きでもない男のペニスを

淳は今自分の中に受け入れてしまった。

「嫌!!お願い…
抜いて…やだぁ!!」

「良い締まりだ…
さすが名器…」

男はゆっくりと腰を降り始める。

「お願い、やめて…
嫌ぁ!!」

淳の両足の包帯を解いて男は

太ももを抱えあげた。

そして腰の動きを早めていく。

「イヤァァ…!!
お願いだから…許して…」

しかし、そう言いながら激しく抵抗する

淳もやがて快感が走り出す。

「え?そ、そんな…」

戸惑う淳だが男には決して悟られないように

必死で隠した。

しかし、男のピストン運動が激しくなると

「やめて…お願い…
あ、あぁぁぁ…」

思わず声が出てしまった淳。

「え??私…声が…」
「気持ち良くなってきたか?」

「そ、そんな事…ありません!!!」

必死で拒絶する淳だが体は感じている。

「そんな…こんな男に…」

「はぁはぁ…
本当に良い締まりだ…
あぁぁ、出そうだ…」

「だ、駄目!!
中出しは…駄目!!」

「駄目と言っても
どうしようもないな?
自分で外すこともできない…
どうする?看護師さん…
さぁ、俺も限界だな…」

「やめて…お願い…
中出しだけは…許して…
それだけは…お願いだから…」

「駄目だ…
そうら…もう少し…
あぁぁ、あ、出そうだ…」

「嫌ぁ!!お願いだから…
それだけは…許して…
だ、駄目ぇ!!動かないで!!
駄目だってばぁ…
や、やだぁ!!中には出さないで…
い、嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!」

「あぁぁぁ…
あ!!!あぁぁ…」

男は一気に腰を淳の陰口に突きいれると

体を仰け反らせて中で一気に射精した。

大量の精液が淳の中に放出された。
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