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淳、光と闇
第1章 出会い
「お願い…それだけは…
許して…」

脅える目で男に哀願する。

「そうだな…許しても…
良いな…但し、欲求を満たしたらな。」

「そ、そんな…
い、嫌ぁ!!」

「脱がすぞ…」

「お願い…やめて…」

無常にも淳の純白のパンティは

男の手によって引きちぎられた。

「嫌ぁ!!駄目ぇ!!」

ふさふさとした豊かな陰毛が男の

目の前に広がっている。

「綺麗だな…」

「み、見ないで…」

「時間がないから…
目的を果たすか…」

男はそう言ってカメラを取り出して

「これで…
看護師さんは俺の言いなりになるな。」

「そ、それって…
駄目!!写真は…駄目ぇ!!」

しかし、淳の願いもむなしく

男の手によって淳の裸…

犯されようとしているレイプ現場を

写真に撮られた。

もちろん大切な股間も美しい胸も、

そしてかわいい顔も…

全てを写真に撮られて淳は死にたいと思った。

「いいか?
これからは俺の言う事を…
聞くんだぞ?
でないと…この写真を…
病院中にばら撒く…」

男はそう言って淳の上に

覆いかぶさってパジャマの

ズボンを下ろしてパンツも下ろした。

「え??い、嫌だ…」

思わず叫んだ淳。

目の前には黒々とした男のペニスが

そそり立っている。

「さて…入れるぞ?」

「やだ!!駄目!!
お願い…やめて…」

動ける範囲で必死で抵抗する淳。

「ほぅら…良い子だ…」

そう言いながら男は手でペニスを持ち

淳の股間にあてがった。
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