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淳、光と闇
第12章 優子のお仕置き
「淳、あなた…
お仕事をなんだと思っているの?
無断ですっぽかして…
それともここは副業だから…
軽く見ているのかしら?」
「そ、そんな事…
絶対にありません!!
主任、申し訳ありませんでした。」
「看護師なら自分の仕事の
重要性を分かっていますよね?」
「は、はい…」
「看護師さんは人の命に
直結するお仕事ですが…
私達も「生きていく」為に
真剣にお仕事に取り組んでいます。
分かりますね?」
「は、はい!!」
「では、何故…
連絡くれなかったの?」
「そ、それは…」
「連絡さえくれれば…
何も起こらなかった…
私も…淳ちゃんを
お仕置きしなくても良かった…
私は…それが悲しいの…」
「ご、ごめんなさい…」
「淳ちゃんの気持ちのどこかに…
自分は頑張っているから…
自分は優秀だから…
自分には社長と
省吾様がついているから…
そんな気持ちがあるのかしら?」
「私…そんな事…
一度も思った事…
ありません!!」
淳はこの質問には完全否定した。
自分は…絶対に…
そんな事…ない…
「でも…今回の様な事が起きた…
淳ちゃんは自分でも
気が付かない部分で
甘えがあるのね。」
「私…」
「これは個人的に…
淳ちゃん、その甘えを自分で感じて
制御しないと…
将来、破滅につながるわよ?
分かりましたか?」
「はい…」
淳は優子の言葉の意味を
理解出来なかった。
「では、私の特権…
お仕置きを始めます…
ふふふ…
美味しそうな子猫ちゃんね?」
淳は優子の目が怪しくなって自分を
見つめている事に気が付いた。
「主任…」
優子は淳の耳元で
「淳、貴方は…どこが弱いの?」
そう言いながら耳たぶを舌で舐めた。
「あ!!…」
「あら?いきなり当たりみたいね?
淳は耳が弱いのね?」
そう囁きながら耳にふっと息を吹きかける。
「あ、あぁぁ…」
感嘆の声を上げる淳…
「ふふふ…淳…
耳を…食べちゃおうかしら?」
「しゅ、主任、
どうしちゃったんですか?
主任、だめぇ!!」
優子は片手で淳の胸をまさぐりながら
耳を軽く噛んだり舌を耳に入れたり
ふっと息を吹きかけて小さな声で囁いている。
「淳…いい子ね?
柔らかい耳たぶ…感度もいいわね?
おっぱいはどうかしら?」
手がブラのカップの中に滑り込んでいく。
お仕事をなんだと思っているの?
無断ですっぽかして…
それともここは副業だから…
軽く見ているのかしら?」
「そ、そんな事…
絶対にありません!!
主任、申し訳ありませんでした。」
「看護師なら自分の仕事の
重要性を分かっていますよね?」
「は、はい…」
「看護師さんは人の命に
直結するお仕事ですが…
私達も「生きていく」為に
真剣にお仕事に取り組んでいます。
分かりますね?」
「は、はい!!」
「では、何故…
連絡くれなかったの?」
「そ、それは…」
「連絡さえくれれば…
何も起こらなかった…
私も…淳ちゃんを
お仕置きしなくても良かった…
私は…それが悲しいの…」
「ご、ごめんなさい…」
「淳ちゃんの気持ちのどこかに…
自分は頑張っているから…
自分は優秀だから…
自分には社長と
省吾様がついているから…
そんな気持ちがあるのかしら?」
「私…そんな事…
一度も思った事…
ありません!!」
淳はこの質問には完全否定した。
自分は…絶対に…
そんな事…ない…
「でも…今回の様な事が起きた…
淳ちゃんは自分でも
気が付かない部分で
甘えがあるのね。」
「私…」
「これは個人的に…
淳ちゃん、その甘えを自分で感じて
制御しないと…
将来、破滅につながるわよ?
分かりましたか?」
「はい…」
淳は優子の言葉の意味を
理解出来なかった。
「では、私の特権…
お仕置きを始めます…
ふふふ…
美味しそうな子猫ちゃんね?」
淳は優子の目が怪しくなって自分を
見つめている事に気が付いた。
「主任…」
優子は淳の耳元で
「淳、貴方は…どこが弱いの?」
そう言いながら耳たぶを舌で舐めた。
「あ!!…」
「あら?いきなり当たりみたいね?
淳は耳が弱いのね?」
そう囁きながら耳にふっと息を吹きかける。
「あ、あぁぁ…」
感嘆の声を上げる淳…
「ふふふ…淳…
耳を…食べちゃおうかしら?」
「しゅ、主任、
どうしちゃったんですか?
主任、だめぇ!!」
優子は片手で淳の胸をまさぐりながら
耳を軽く噛んだり舌を耳に入れたり
ふっと息を吹きかけて小さな声で囁いている。
「淳…いい子ね?
柔らかい耳たぶ…感度もいいわね?
おっぱいはどうかしら?」
手がブラのカップの中に滑り込んでいく。