この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第12章 優子のお仕置き
「あ、あぁぁぁ…
だ、ダメェ!!主任…
淳は耳が弱いのです…
それにそんな事言われたら…
淳は淳は…あ、乳首は…やめて!!」

耳元でささやかれて体が熱くなっている淳は

乳首も摘ままれて一気に体に火が付いた。

「あぁぁぁ…
主任…これ以上は…ダメェ…」

「まだまだよ…」

優子は淳の唇を奪っていく。

「むぅむぅ…」

嫌がる淳の顔を固定して舌を入れていく優子。

舌が…二人の柔らかい舌が絡み合い

そして…お互いを求めていた。

「あぁぁ、私…」

淳の口の中で優子の舌は

歯ぐきや上あごを丹念に攻めていく。

その度に淳の体は熱くなり

舌の感触に応えていった。

「はぁはぁ…」

口を離されるとすでに淳はダウン寸前だった。

耳で火をつけられて

乳首でガソリンをかけられて…

最後はキスで舌を

完全に優子に犯された。

「あぁぁ、主任…淳は淳は…」

「淳、では下着を取るね?」

「あぁぁ、主任許して…」

カップと肩ひものホックを外して肩ひもを外した。

かろうじてカップが淳の豊かな乳房を隠している。

「意外と大きいわね?」

カップに手を掛けると淳は

「お、お願いです…
取らないで…」

しかし、優子はカップのフロントホックを

外して淳の大き目の美しい乳房を露わにした。

「は、恥ずかしい…」

首筋まで真っ赤にして淳は横を向いたが

優子はそれを手で押さえつけて

「さぁ、自分の胸を見なさい」

そう言って淳の顔を胸に向けた。
/602ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ