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淳、光と闇
第12章 優子のお仕置き
「さて…もう片方…」
「お願い…やめて…」
淳はパンティを脱がされた後、
さっき優子が持っていた
ローソクでされる事を
想像して怯えている。
「主任…お願いです…
許してください…
二度と…無断欠勤はしませんから…」
泣いて優子に詫びを入れる淳だが…
「そう、何回も無断欠勤されたら
かなわないわよ?
それとも…またするつもりだったの?」
キッと優子に睨まれて淳は固まっている。
こんな時は仕事の鬼の優子だった。
残った腰ひもが優子の手によってほどかれた。
パラリと腰ひもがほどけ同時にパンティの
生地が淳の体を離れていく。
「あ、あぁぁぁ…
恥ずかしい…」
「淳、あまりきついパンティを
付けていると腰を
圧迫して体に悪いわよ?」
優子に言われて淳は真っ赤になった。
基本的に淳はピチピチの下着を好む。
故に今日のパンティも腰ひもが外されると
はじけて淳の体から離れた。
「は、恥ずかしい…」
「淳のあそこを…
じっくり見せてもらうわね?」
「だ、だめぇぇぇ!!
見ないで…お願いだから…」
「あら?雄二君には
見せろと言われたらすぐに見せるでしょう?」
「そんな事…ないです…」
「そうなんだ…淳は
雄二君が抱きたいと
いっても拒むんだ?」
「そ、それは…」
「実際はどうなの?
雄二君に求められたら…
淳は拒むの?
答えなさい!!
答えないと…」
優子は淳のおまんこに指を入れた。
「だ、だめぇぇ!!」
「さぁ、言いなさい…」
「雄二君は普段は求めてきません…
その分…淳が雄二君を…求めます…」
恥ずかしさで死にそうになりながらそれでも
おまんこに指を入れられて弄られて…
必死で答える淳。
「お願い…やめて…」
淳はパンティを脱がされた後、
さっき優子が持っていた
ローソクでされる事を
想像して怯えている。
「主任…お願いです…
許してください…
二度と…無断欠勤はしませんから…」
泣いて優子に詫びを入れる淳だが…
「そう、何回も無断欠勤されたら
かなわないわよ?
それとも…またするつもりだったの?」
キッと優子に睨まれて淳は固まっている。
こんな時は仕事の鬼の優子だった。
残った腰ひもが優子の手によってほどかれた。
パラリと腰ひもがほどけ同時にパンティの
生地が淳の体を離れていく。
「あ、あぁぁぁ…
恥ずかしい…」
「淳、あまりきついパンティを
付けていると腰を
圧迫して体に悪いわよ?」
優子に言われて淳は真っ赤になった。
基本的に淳はピチピチの下着を好む。
故に今日のパンティも腰ひもが外されると
はじけて淳の体から離れた。
「は、恥ずかしい…」
「淳のあそこを…
じっくり見せてもらうわね?」
「だ、だめぇぇぇ!!
見ないで…お願いだから…」
「あら?雄二君には
見せろと言われたらすぐに見せるでしょう?」
「そんな事…ないです…」
「そうなんだ…淳は
雄二君が抱きたいと
いっても拒むんだ?」
「そ、それは…」
「実際はどうなの?
雄二君に求められたら…
淳は拒むの?
答えなさい!!
答えないと…」
優子は淳のおまんこに指を入れた。
「だ、だめぇぇ!!」
「さぁ、言いなさい…」
「雄二君は普段は求めてきません…
その分…淳が雄二君を…求めます…」
恥ずかしさで死にそうになりながらそれでも
おまんこに指を入れられて弄られて…
必死で答える淳。