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淳、光と闇
第12章 優子のお仕置き
「まぁ…淳から求めるの?」

「は、はい…」

「見かけによらず積極的ね?」

「そ、そんな事…」

「雄二君のおちんちん…
何回ここで咥えたの?」

「… … …
4回…」

「ふぅん…
で、中出しまで許したの?」

「ま、まだ…です…」

「賢明な判断ね…
それで…浮気は?」

「私…そんなことしません!!」

「あら?本当かしら?
省吾さんと寝たのでは?」

「そ、それは…」

「正直に言いなさい?」

「ね、寝ました…」

「それで省吾さんに取り行ったの?」

「ち、違います!!
決して…寝たから今の関係が
ある訳ではありません!!」

「正直に…」

「正直です。
主任!!今の言葉…
取り消してください!!」

淳は本気で怒っている。

優子はそんな淳をじっと見て

「ごめんなさい…
私が悪かった…
謝るわ…
淳の言葉を…信じます…」

そう言って頭を下げた・

「い、いえ…
分かってくれれば…」

「淳にとって…
省吾さんは大切な人なの?」

「はい…とっても大切な人です…」

「いいお客様に…
巡りあえてよかったわね。」

「はい!!」

「では…他の人は?」

「な、ないです…」

「そう…では今から
省吾さんと雄二君に
淳がどれだけ開拓されたか…
確かめてみましょう…」

優子はそう言ってローソクに火をつけた。

「主任…お願い…やめて…」

一気に淳は顔が青ざめる…

「大丈夫よ…
これはSM用のローソクだから…
熱くないわよ?」

「そ、そういう問題では…」

「さぁ、始めるわよ?」

ローソクが淳に迫る…

「や、やめて…」

顔が引きつっている淳。

ロウが一滴乳房に落ちた…

「あ、熱い!!」

「これでも温度は低いわよ?
本物はもっと熱いわ。」

「嫌ぁ!!許して…」

しかし、ロウは次々と淳の体に落ちていく。

乳房、乳首、へそ、太もも、前の割れ目…

そして…
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