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淳、光と闇
第12章 優子のお仕置き
裸だけではなくローターを咥えたり

おまんこに入れているところも…

優子は最後に

「本来なら…
淳は恵ちゃんの事があるから
お仕置きは免除されるはずでしたが…
私、あなたの気持ちを確かめたくて…
お仕置きを決行したの。
だから…ここからは…
私も…お仕置きを受けますね?」

「主任…なにを…??」

優子は下着を脱ぎ去って全裸になった。

そしてカメラを固定してその前でポーズをとり

恥ずかしい部分もカメラに収めた。

最後に

「仕上げよ?」

そう言って全裸のまま淳に襲い掛かった。

「わ!!主任!!何するの??」

淳は慌てている。

優子は淳を愛撫しはじめて…

二人は悶えて抱きあった。

「あぁぁぁ…恥ずかしい…
こ、こんな…」

優子に愛撫されて淳は悶えている。

おまんこを弄られて…

「あ、あぁぁぁ…」

「あ、あぅぅぅ、淳、いいわよ…
気持ちいい…」

その様子をビデオに収めた。

「はぁはぁ…」

「これで…私も…
恥ずかしいところ…カメラに収めた…
淳、一緒に掲示します。」

「待って!!
主任、そこまでしなくても…」

下着をつけながら優子は

「これが私の責任の取り方よ?
ただ、部下だけに
恥ずかしい思いなんて…
させないわよ?」

そういって笑う優子。


お仕置き部屋から出てきた二人を

風香をはじめ全員が出迎えた。

「主任…淳ちゃん…」

「お仕置きは終わりましたよ。
今回はかなりきついお仕置きでしたよ。」

淡々と優子が告げて

「明日、例のごとく
恥ずかしい写真を
掲示します。期間は一週間…
但し、淳ちゃんは三日間ね?」

「え?一週間で…
淳ちゃんは三日??
どう言う事??」

全員が不思議に思った。が、

すぐに答えが分かる。

掲示された写真は

淳が死にたいと思ったほど

恥ずかしい写真だったが…

それ以上に全員が驚いたのは…

優子も同じように

恥ずかしい写真を掲示したのだ。
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