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淳、光と闇
第14章 淳の一日
夕方、病院へ…

処置が終わり20時に夕食を取る。

大抵は仕出し弁当だ。

1時に深夜勤の看護師が来るので

引き継ぎを行い淳は寮へ戻る。

専用通路があるので危険はない。

部屋に戻るとシャワーを浴びて

そのまま布団へ潜り込む。


もう一日準夜勤があるので

この日は布団で過ごす。

二日目も仕事日程は同じ…

1時に引き継ぎを行い寮へ帰って来て

シャワーを浴びて布団に潜り込む。

明け番の日は一日自由なので

淳は嬉しい日になっている。

時間が…あるのだ…

朝7時に目を覚まして…

淳は昼まで布団の中で過ごす。

そしてこの時間に淳は若いが故に

溜まった性欲を満たすのだ。

目を覚まして意識がはっきりしてくると淳は

ごそごそと起きだして箪笥の引き出しから

ローターを出してくる。

ローターを見ながら

「雄二がこれを見たら…
やっぱり私に使うかな?」

なんて想像をして股間を濡らす。

再び布団に潜り込み淳はパジャマの

前をはだけていく。

寝る時はブラジャーを付けないので

美しい乳房が顔を覗かせる。

淳は雄二を思い出してゆっくりと乳房を揉む。

「雄二…あんまり見ないで…
淳、恥ずかしいよ…」

そう呟きながら淳は乳房を揉んでいく。

「あ、あぁぁぁ…
雄二、そんなに揉んだら…私…」

そう言いながら胸を

揉んでいき乳首を摘まむ。

「あ!!だ、ダメェ…
雄二、それは…感じるの…
淳、感じるの…」

ローターを乳首に充てて刺激を与える。
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