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淳、光と闇
第19章 看護師の教え

作戦では勝枝の誘惑に乗った

竜馬が現行犯で取り押さえる。

と言う事だったが。


竜馬は勝枝に

「正直に白状しろ!
でないと…犯して中に出すぞ?」

「やめて…」

「言わないか!!」

「私…何もしてません。」

「では、何故こんな夜中に
処置なんて…
それになぜ俺に溜まっていると?」

「そ、それは…」

「どうなんだ?」

「それは…」

「言えないなら
強引に犯して言わせる…」

「や、やめて…」

竜馬は勝枝のブラジャーを

むしりとって乳房を揉み出した。

「い、嫌ぁ!!」

そしてスカートを捲り上げ

黒のパンティを引きちぎる。

「嫌ぁ!!やめて…」

首を激しく左右に振って

勝枝は抵抗した。

「さぁ、入れるぞ?」

「お願い…やめて…」

「やめない、白状しなさい。」

「私…何も…」

「そうか。
白状すれば中出しは
やめようかと思ったが…」

「!!嫌!
危険日なの!」

「知るか!!」

「お願い…やめて…」

「ならば言うか?」

「… … 」

「白状しなさい!!」

「私…何も…」

「そうか…
では、これは知っているよな?」

竜馬は薬を見せた。

それは性感帯を刺激する薬。

一番強いものだった。

「そ、それは
お願いやめて…
それだけは…」

「それだけはなんだ?」

「それを使われたら私…」

「では白状するか?」

「し、します…
だから…それは許して…」

「そうか…
では全てを話せ…」
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