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淳、光と闇
第3章 竜馬の会社
「あのですね…
こんな綺麗なオフィスビルが…
デリヘル事務所に見えますか?」
「見えません…」
「そうですよね?
淳さんでしたっけ?
貴方、社長に担がれたのです。」
「はいぃぃ??」
「社長の悪い癖で…
ごめんなさいね…
社長は能力的に優れた人間を
見つけると…
相手が女性なら
レイプまがいの事をして
ここに引き抜くのですが…
決して一線を越えません。」
「はぁ…」
自分は中出しまでされたのに…
しかし、淳はここではその事を伏せた。
「ここでは…
個人の能力を最大限に発揮して…
活躍する場でそれぞれが
中心になって働く職場なのです。」
「はぁ…」
淳はその意味を理解出来ないでいる。
「すぐに分りますよ。」
メリーは優しく微笑んで淳を
秘書課に連れて行った。
そこで
「今日からここで働く
淳さんです。
皆さん、仲良くして下さいね?」
一斉に事務員が淳を見る。
「あらら…
また社長に騙されて…」
のどかが笑いながらそう言った。
「淳ちゃんでいいかな?
宜しくね?」
のどかが手を差し伸べて握手を求めてきた。
「は、はい…
宜しくお願いします…」
汗をかきながら淳は頭を下げるが…
「私…これって…??」
その頃…
社内のある部屋で竜馬は優子によって
天井から吊るされていた。
「社長…??
先ほど…淳さんがレイプされて…
中出しされたと言っていましたが…
どういうことですか?」
怖い顔で竜馬を覗き込む優子。
「ち、違うって…
レイプではなくて…
あの…」
「あの…なんです?」
「だから…
あれは合意の上で…
優子君、許してくれ…」
「駄目です!!
大体ですね?
社長は…
優秀な人材を見ると
すぐにレイプまがいで
相手の弱みを握って
引き抜く悪い癖があるのです。
今度という今度は許しませんよ?
でないと社員に示しが付きません!!」
そう言いながら優子は竜馬を
裸にして竜馬のペニスを頬張った。
こんな綺麗なオフィスビルが…
デリヘル事務所に見えますか?」
「見えません…」
「そうですよね?
淳さんでしたっけ?
貴方、社長に担がれたのです。」
「はいぃぃ??」
「社長の悪い癖で…
ごめんなさいね…
社長は能力的に優れた人間を
見つけると…
相手が女性なら
レイプまがいの事をして
ここに引き抜くのですが…
決して一線を越えません。」
「はぁ…」
自分は中出しまでされたのに…
しかし、淳はここではその事を伏せた。
「ここでは…
個人の能力を最大限に発揮して…
活躍する場でそれぞれが
中心になって働く職場なのです。」
「はぁ…」
淳はその意味を理解出来ないでいる。
「すぐに分りますよ。」
メリーは優しく微笑んで淳を
秘書課に連れて行った。
そこで
「今日からここで働く
淳さんです。
皆さん、仲良くして下さいね?」
一斉に事務員が淳を見る。
「あらら…
また社長に騙されて…」
のどかが笑いながらそう言った。
「淳ちゃんでいいかな?
宜しくね?」
のどかが手を差し伸べて握手を求めてきた。
「は、はい…
宜しくお願いします…」
汗をかきながら淳は頭を下げるが…
「私…これって…??」
その頃…
社内のある部屋で竜馬は優子によって
天井から吊るされていた。
「社長…??
先ほど…淳さんがレイプされて…
中出しされたと言っていましたが…
どういうことですか?」
怖い顔で竜馬を覗き込む優子。
「ち、違うって…
レイプではなくて…
あの…」
「あの…なんです?」
「だから…
あれは合意の上で…
優子君、許してくれ…」
「駄目です!!
大体ですね?
社長は…
優秀な人材を見ると
すぐにレイプまがいで
相手の弱みを握って
引き抜く悪い癖があるのです。
今度という今度は許しませんよ?
でないと社員に示しが付きません!!」
そう言いながら優子は竜馬を
裸にして竜馬のペニスを頬張った。